RCの家

最も安全性の高い工法



鉄筋とコンクリートのメリットを併せ持ち、圧縮にも伸張にも強い安全な建物を造ることができます。さらに、高い耐久性、自在に成型できる創造性も評価され、学校や病院、空港、オフィスビルなど、最も安全であるべき建物は、ほとんどがRC造です。最近では、防災都市づくりの視点から、耐震性や耐火性の高いRC造への建て替えを奨励する自治体も増えています。

地震に強い

RC 工法の建物は地震に一番強い構造だといわれています。地震時にかかる強い力を6 面体で吸収・分散するので、変形や倒壊はありません。RC 自体が重量のある剛構造なので揺れも少なく、高い耐震性を実現します。また、台風や竜巻等の強い風圧力にも優れた耐性を発揮。もちろん、ダムにも使用されているとおり、耐水性も高いので大型台風やゲリラ豪雨でも安心です。

火災に強い

もしもの時、家と家族を守ってくれるのが、RCの耐火性能。躯体の主要構造部そのものが不燃材料のため、建築基準法の構造区分では最も火災に強いとされています。例えば、木材は260℃で発火し、鉄骨は540℃で変形を始め、900℃で崩壊。火災状況によっては、発生から10分程度で、その状態になってしまうといわれています。これに比べRCは、2時間火にさらされ、壁や床の表面温度が1000℃になっても、燃えることや強度が低下することはありません。

寿命が長い

『RC外断熱の家』は、建物自体をすっぽりと断熱材で覆うので、躯体をヒートストレスから保護し、熱膨張や熱収縮による躯体の劣化を防止します。(内断熱の場合は通年およそ30℃の温度変化/外断熱の場合は10℃以下)また、劣化の指標であるコンクリートの中性化においても、断熱材によりコンクリートを外側から保護するため、中性化を防止します。 
外壁コンクリートの室外側からの中性化は、内断熱の場合約65年で鉄筋位置に達するのに対し、外断熱の場合約180年を要するという報告もあります。